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ひとりごと

女は「ひれ伏す支配者」男は「君臨する奴隷」

2021/11/24 19:27

フェミニズムが目指すのが『見た目の対等』。

本来の男女は「見た目は上下がある」けど「本質は対等」。
互いの需要を全力で満たしあってる。

フェミニズムは「女は貧弱な劣等種」で「男は偉大なる優等種」と信じている。
価値観も言動も全部「劣等意識」に根ざしている。

基本的に女は「ひれ伏す支配者」で男は「君臨する奴隷」である。

そんな男との付き合い方で絶対に外しちゃいけない事は1つだけ。
「家族を養い守る」という男の最重要で最大の贈り物をその時点で「100点満点」と評価する事。
それ以上のことは「満点以上のこととして要求し、満点以上と評価する」こと。
心から「そう評価するだけ」で男は200点でも300点でも「言えば」喜んで用意してくれる。
自己犠牲と献身は男の本懐だから。

そうなると女性は「満点かそれ以上の男」に対する態度が自然と出てくるから、見た目は男尊女卑っぽくなる。

逆にそんな男性の最大の贈り物をちょっとした贈り物と同じ「1点」と踏みにじった挙句、「不足分を要求」してはいけない。
些細な気遣いも大きな贈り物も全部1点として貢献の回数で貢献度を判断してはいけない。
女性はこれを「女の採点基準」で当たり前にやりがち。

「私はアレもコレもしてあげたのに、あなたは何もしてくれない。アレもコレもしなさい!当然でしょ!」などと言ってしまえば、「献身すべき我が心の支配者」から「弱いくせに態度のでかい乞食」に転落する。

「女の仕事なんでゴミ同然で、大した努力もしてないし、男はもっと大変なんだから、アレもコレもしろよ。当然だろ!」って言われたら、どんな些細なこともしてやりたくなくなるのと同じ。

そもそも家にいない男に、家で家事や育児をさせて人手不足を解決しようって発想自体が間違っている。
子育てに必要なのは、「いない夫の協力」ではなく、いつでも近くにいる別の女。

フェミニズムとは
いかに女が惨めで可哀想な存在か訴え、男には政府が相手であるかのように辛辣に罵り要求する。
そんな態度と価値観は、「女は下、男は圧倒的に上」という前提認識が言動に現れている。

男女平等とは
女は下の存在なので、上の存在である男と平等にしたい。
よって、男が作った男社会に女を組み込み、男と同じ仕事をさせることで、見た目だけを平等にします。

女性差別とは
男が参加することを前提に、男が作った「男社会」において、女に男と同党の権利がないこと。
女が参加することを前提に、女が作った「女社会」における男の権利は問えません。
フェミニストにとって「女社会」など存在しないし、あっても無価値だからです。

女性が輝く社会とは
太古の昔から男に支配され、敗北し続けてきた、輝いていない女を男のように、男の判断基準において輝かせること。
すなわち、出世して男社会の基準で偉くなったり、大きな仕事をしたり、たくさんのお金を稼ぐこと。
そうでなかった過去のすべての女性は輝いていません。
なお、「男性が輝く社会」は目指しません。


本来、女は「ひれ伏す支配者」で、男は「君臨する奴隷」。
愛とは、「自分より強い男」の「支配権」。

女はフェミニストが考えているような、歴史上敗北し続けた惨めな劣等種ではないし、男がやってる仕事は政治から軍事まで全部「女たちが男に任せてきた雑用」。

女は女の価値基準で、女に都合の良いように「男社会」と双璧をなす「女社会」を作って良い。

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